在宅勤務サバイバル

仕事と家庭のバランス

サンコー 安心すべり止めシートが良い

我が家はダイニングテーブルを置いていて、下に絨毯を敷いている。絨毯には滑り止めが付いておらず、子どもがテーブルの下に入ったり、絨毯の上を走ると、これでもかというほど絨毯がズレていた。

毎日何度も絨毯の位置を調整するのだが、きりがないので結構ストレスを感じていた。また、子どもが走ったときにツルッと転んでしまうことも何度かあって危ないと思っていた。

そのため、すでに持っていたメッシュの滑り止めシートを間に敷いてみたりしたが、自分が持っているのは面積が小さくあまり効果が得られなかった。

こんなやつ。

なんか他に良いものを探していたところ「サンコー 安心すべり止めシート」を見つけたので買ってみた。
絨毯の面積的にすべり止めシートだけだと心もとないので、テープタイプの方も買った。

テープは絨毯の四隅、辺の中間に貼り、シートは適当に並べて貼ってみたところ確かにある程度滑らなくなった。ただ、絨毯の素材が柔らかいタイプなので、シートを貼ってない部分に強めに力を加えると、少しズレてしまう。

概ね課題は解決したので、とりあえず様子を見ているが、シートとテープを買っても1000円もいかないのでコスパ的には良い商品だと思う。

お正月といえば凧揚げ

お正月といえば、初詣、お年玉、おせち料理など思い浮かぶものはいくつもあるだろう。そんな中、自分が一番に思い浮かぶのは凧揚げだ。

僕は子どもの頃から凧揚げが好きだ。
凧揚げは、1本の糸で凧を操っている感覚が身体に伝わってきて (釣りに似た感覚)、自然と対峙しているような気になれて面白い。
また、自作の凧や古典的な凧だと揚げるのは難しく、試行錯誤しなければいけないところが魅力的だ。
後述するゲイラカイトは簡単に飛ばすことができるので、あまり感じられないかもしれない。

記憶にある限り、凧揚げは幼稚園の年少ぐらいからやっていると思う。初めは親と一緒に市販の凧を買って広場で揚げていたのだが、それだけでは物足らず、小学生に入ってからは自作するようになっていた。

自作といっても、市販の凧や適当な本を参考にしながら、主にスーパーのビニール袋と竹ひごを使って作っていた。初めはまともに揚げることなどできないのだが、試行錯誤を繰り返して安定して揚げることができるようになるのが快感だった。
この頃は、季節関係なくやっていた。

そして、最近は子どもが産まれて、また凧揚げをやり始めた。

通称ゲイラカイトと呼ばれているものを買って揚げているのだが、これが簡単に揚げることができてカジュアルに楽しむことができる。

正月は河川敷でこの凧がいくつも揚がっていると思う。
僕は自称凧揚げ名人なので誰よりも高く安定して揚げて、優越感に浸っている。

ただ少し物足りないので、今年は連凧にチャレンジしてみたい。

今住んでいる地域では連凧を揚げているのを見たことがないので、注目されるだろう。

長々と書いたが凧揚げ楽しいので皆やろう。

IKEA のホットドッグの虜になっている

昨年末に初めて IKEA のホットドッグを食べた。
何の変哲もないホットドッグなのだが、プラス50円すれば、フライドオニオン、ピクルスをトッピング (乗せ放題) できる。
これがなんとマクドナルドを凌ぐ勢いで中毒性あって美味い。
3本も食べてしまったぐらいだ。

噂によると、このトッピング過去は無料だったらしく、100円でこのジャンキーホットドッグが食べられたらしい。

www.roomie.jp

ただ、今住んでいる場所は IKEA から近いわけでもないので、気軽にふらっと食べに行けるわけでもない。また IKEA に用事なんて頻繁にあるわけでもない。

しかしどうしてもこのジャンキーホットドッグが食べたくて仕方がなかったので、先日ついに IKEA に行って具材を手に入れた。

そう、IKEA 内の食品コーナーでパン、ソーセージ、フライドオニオン、ピクルス、ケチャップ、マスタードと一式が手に入る。
個人的にこのジャンキーホットドッグに必要なのは、フライドオニオン、ピクルス、マスタード、この3つだ。他のものは近所のスーパーで代用できそうなのでこれらを買った。

フライドオニオン、ピクルスはサラダにかけても美味しくいただけるので汎用性が高い。

今日も食べたので、明日、明後日も食べるつもりだ。

Yogibo が欲しくて困っている

Yogibo が欲しくて困っている。

買えばいい話ではあるのだが、近々引っ越し予定 (明確な日は未定) なので下手に買えない。そんなことを考えながら公式サイトを見ていたら、送料無料のキャンペーンをやっている。安易にポチってしまいそうだ。

yogibo.jp

過去に無印良品の人をダメにするソファを持っていたことがある。数年使っていてへたってきたし、邪魔なので処分してしまった。

www.muji.com

Yogibo と 人をダメにするソファ どっちの方がいいんだろうか。人をダメにするソファの方が、他の家具と統一感もあって合わせやすいと思う。
もうこの際どっちでもいいな。

これでダラダラしながら読書をしたり、ゲームをしたい。さぞかし集中できて捗ることだろう。
今は息子が大きくなってきたので一緒にダラダラしても楽しいだろうな。なんて幸せなんだ。

リビングに Yogibo Max、書斎に Yogibo Pod がいいな。

あー Yogibo が欲しい。

Story Of The Year というバンド

音楽を聴くのが好きだ。特にロックンロールが好きで、様々なロックバンドを聴き漁っている。
特に詳しいわけでもなく、人並みに有名なところを聴いていると思う。

やはり小中高生の頃に聴いていた音楽は今でも好んで聴くことが多い。
その中でもお気に入りのバンド Story Of The Year というバンドがある。そのことについて少し書きたいと思う。

Story Of The Year (通称 SOTY) はアメリカ、セントルイスで結成されたバンドだ。
詳しくは Wiki を見てもらった方が良いと思う。

ja.wikipedia.org

このバンドとの出会いは生まれ育った田舎の小さな電気屋だ。
当時、中学2年生ぐらいの頃、僕はロックに夢中だった。しかし、お金もなかったので、CD をレンタルしたり、中古の CD を買ったり、ワゴンセールになった安い CD を買って楽しんでいた。

新しい音楽を探しに、ほんの少し CD コーナーがあるその小さな電気屋に行った。いつも通りワゴンの中を漁っていたところ 1枚の CD を見つけた。
それが、Story Of The Year の In the Wake of Determination というアルバムだった。

中二心をくすぐるジャケットで、確か国内盤だったので帯のメッセージにも惹かれた記憶がある。もちろん、レンタルショップにも置いてなかったので、迷わず買った。

すぐさま帰って聴いてみると、衝撃を受けた。

当時ギター少年ということもあって、歪んだギターソロが大好きだった。このアルバムは2枚目のアルバムになるのだが、1枚目と比べてメタル要素が強い。名曲揃いのアルバムなのだが Five Against the World のギターソロがお気に入りだった。


www.youtube.com

やはり今聴いても色褪せていないし、かっこいいと思う。

その後も彼らは活動を続けていて、最近は精力的に活動していると思う。
以前ライブに行ったこともあるが、また来日した際はぜひ足を運びたいと思う。

キューピーコーワヒーリングがアツい

週末子どもとしっかり遊ぶことが多いので、平日より休日の方が肉体的に疲労してしまう。
そして、また平日がやってくるので疲労が回復せず、蓄積する負のループに陥っている。

適度な運動をして体力をつけるのが良いと思うが、それも継続するのが難しかったりする。

そんなことを昨日考えていた時に妻が時々飲んでいる「キューピーコーワヒーリング」が目に入ったので、半信半疑で昨日の夜に飲んで寝てみたところ、びっくりするぐらいスッキリ起きることができた。

普段、休日は予定がなければ9時まで寝ていることが多く、それでも寝起きはスッキリしない。
しかし、今日は息子の泣き声で6時30分に起こされたのだが、もう起きれるぞと思うぐらいスッキリ目覚めてびっくりした。
逆に2度寝するのが難しくなるぐらいだ。

こんなに変化を感じられるのであれば、たとえプラシーボ効果だとしても飲む価値はあると思った。
休日は積極的に接種してリカバリーしていこうという気持ちになっている。
今日ももちろん飲んで寝るし、明日の朝がすごい楽しみになっている。
ちなみに今日は2万歩近く歩いたので、かなり疲労が溜まっているはずだ。

もちろん、効き目などは個人差があると思うので、そうなんだ程度に思っていてほしいが、疲労感が抜けないという方にはおすすめしたい。
※あくまでも個人の感想なので責任は取れません

実は早速「キューピーコーワゴールドαプレミアム」というのも買っていて、明日届くのでめちゃくちゃ期待していたりする。
これは日中、疲労を感じたとき用に接種する予定だ。

この2つを飲めば無敵の身体を手に入れてしまうのではなかろうか...

エヌティー ドレッサー 中目 を買ったら楽に面取りができて便利だった

時々、趣味で DIY をすることがあり、年末年始は棚を作った。

ちょうど DIY で作った本棚を捨てようと思ったので、本棚を分解して、息子用のおもちゃ片付け棚を作ってみた。

正直、そんな大げさなものではなく、カラーボックスを横に寝かせたようなもので、上下におもちゃを整理することができる。
上の段は立って遊ぶのにちょうど良い感じなる。

DIY で作るのはいいが、木材の加工には少し気を使った。

息子はいつも家の中を走り回ったりして活発なので、コケてぶつけたり、木のそげが刺さっても怪我をしても心配なので、しっかり面取りや表面を研磨しなければいけないと思っていた。

ただ、手動の紙やすりだと角の面取りはやりにくく、作業効率も高くない。
また今回はいつもより角を丸く仕上げたかったので、楽にできそうな物はないか探していたところこれを見つけた。

仕上げのサンディングもあまり手間を書けたくなかったので中目を選んだ。
実際使ってみると確かに力を入れやすく、角の面取りも圧倒的にやりやすかったので買って良かった。
中目もちょうど良かったと思う。

全体的にしっかりサンディングをしたが、まだまだ研磨できそうなのでコスパもそこまで悪くない気がする。
少なくとも手動の紙やすりで頑張るよりめちゃくちゃ楽なのでそれだけでも価値がある。

あまり物を増やしたくないのだが、道具を揃えると作業効率が全然違うと感じた。